活動目的紹介

目的

菜の花を景観・食品・燃料などの幅広い分野で活用し、多くの遊休耕作地を再利用することにより、農村地域の活性化を図り、地域に密着した循環型環境保全社会を形成し、社会に貢献することを目的としています。

活動紹介

当組織は「菜の花から秋田の農業と農村を元気にしよう!」をスローガンに2005年11月に設立しました(2008年3月にNPO法人化)。農業者、自治体、建設会社、運送会社、産廃業者、大学教員等多彩なメンバーから構成されており(2014年3月現在、会員数は約90名)、菜の花から始まる循環型社会づくりを目指して活動を展開しています。

取組成果としては、①菜の花栽培面積の拡大(県内栽培面積約300haは全国トップレベル)、②搾油体制の整備と製品の商品化(4つの搾油施設が稼働、県産ナタネ油の商品化、加工品開発、料理教室開催、学校給食への導入)、③廃食油回収エリアの拡大(県内25市町村の大部分で実施)、④手づくりBDFの製造・利用の普及、⑤啓蒙活動の実施(菜種栽培講習会や菜の花フェスティバルを開催)⑥耕作放棄地・遊休地の再生、があります。

沿革

2005年度 菜の花から地域を活性化することを目的とし、任意団体「秋田菜の花ネットワーク」として設立
2006年度 菜の花フォーラム開催、秋田県立大学「菜の花研究プロジェクト」と連携開始(~現在)、BDF利用車両の試験運転開始
2007年度 秋田菜の花フォーラム2007開催、耕作放棄地栽培試験開始(秋田市秋田港、大仙市小種、由利本荘市桃野など)、秋田県環境大賞受賞、秋田県初の搾油所竣工(小坂町)、NPO法人化
2008年度 菜の花フォーラム2008開催、秋田港菜の花フェスティバル開催(~2009年)
2009年度 「循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰」を受ける
2010年度 鳥海高原菜の花まつり開催(~現在)
2011年度 ナタネ多収マニュアル作成、「低炭素杯2012」環境大臣賞(準グランプリ)受賞
2012年度 ニュースレター発行開始(~現在)、県内小学校において環境学習会開催
2013年度 環境教育活動の充実化(地球環境基金助成)
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